ラジウム温泉療法 – 蒜山(ひるぜん)ホリスティック療法所／道場

日本有数のラジウム帯

日本五大ラジウム・ラドン温泉である関金温泉と名前の由来が「ここの湯に浸かって三たび朝を迎えると病が消える」という謂れのある三朝温泉、かつてウラン鉱山のあった人形峠、そして当”療法所/道場”のある蒜山・津黒高原。
この四ケ所に囲まれた地域を、『ラジウム帯スクエア』と命名。図を見ればこの地域一帯が自然放射線に溢れ、地場のエネルギーの高い日本有数のラジウム帯であることが認識されるでしょう。

ラジウム温泉療法による期待される効果

〇入浴による皮膚からの吸収
〇ラドンガスの吸入による呼吸器からの吸収
〇飲泉による消化器からの吸収

・ガンなどを治す免疫力の向上
・失われた機能を回復させる細胞再生機能
・活性酸素の抑制
・重金属などの毒素の排出
・神経の鎮静
・体内外の殺菌
・皮膚の若返り
・全身・内臓の機能の活動を助け悪疾患の防止

など。

その他サウナを活用したデトックス、温冷浴、ヒートショックプロテインなど効果的な入浴法をご指導いたします。